qmailに当てるパッチ
- qmail-103.patch
- DNSに関するUDPパケットが512バイトを超えると処理できなくなる問題の修正パッチ
- qmail-date-localtime.patch
- 日本国内で使用する場合にはローカルなタイムスタンプであるJSTを使用するためのパッチ
- qmail-smtpd-newline.patch
- qmail-smtpdが\nで終了する行を受け付けるパッチ
- qmail-smtpd-relay-reject
- %'等を含むアカウントへのメール受信を禁止し、不正利用の対応パッチ
- badrcptto.patch
- control/badrcpttoファイルに必要アドレスを記述しアクセスを受け付けないようにする
- qmail-1.03-mfcheck.3.patch
- Fromエンペロープを見て名前解決を試す
- sendmail-flagf.patch
- sendmail の-f フラグのエミュレート
- qmail/qmail-0.0.0.0.patch
- 0.0.0.0 をローカルホストと認識しない問題を解決する
- qmail-queue patch
- qmail-queueのパスを環境変数QMAILQUEUEより得るようにできるパッチ。qmail-scanner用
- qmail-1.03-quotas-1.1.patch
- quota制限検出機能パッチ(容量オーバーを検出し、その旨を送信者に返す・デフォルトでは容量一杯で受け取れなかったとき、ただのエラーとしか返さない)
glibcのバージョンが2.3.1以降の場合は次のパッチもあてる
qmail-1.03.errno.patch qmail-1.03.qmail_local.patch